熊本市議会 2019-09-12 令和 元年第 3回定例会-09月12日-06号
2つ目の、本市の中学校特別支援学級卒業生のうち、約53%が高等学校へ、約43%が特別支援学校高等部へ進学しているという状況でした。 この結果については、まず押さえておくべきこととして、本人の状態や意思、家族を含めての考えとして、支援学校ではなく、通常の高校を選択されることも多い現状があります。
2つ目の、本市の中学校特別支援学級卒業生のうち、約53%が高等学校へ、約43%が特別支援学校高等部へ進学しているという状況でした。 この結果については、まず押さえておくべきこととして、本人の状態や意思、家族を含めての考えとして、支援学校ではなく、通常の高校を選択されることも多い現状があります。
2つ目の、本市の中学校特別支援学級卒業生のうち、約53%が高等学校へ、約43%が特別支援学校高等部へ進学しているという状況でした。 この結果については、まず押さえておくべきこととして、本人の状態や意思、家族を含めての考えとして、支援学校ではなく、通常の高校を選択されることも多い現状があります。
知的障がい特別支援学校高等部だけでなく、小中学部の児童生徒も全県的に増加をしている。基本方針、目的、県内全域の知的障がい特別支援学校における教室不足の解消、基本的な考え方、3点ありますが1点だけ申し上げます。可能な限り既存の県有施設等を有効利用、目的、めざす特別支援の姿、共生社会の実現を目指し地域で学ぶことができる。
また、支給の対象の学校として、特別支援学校高等部の平成さくら支援学校におきましても同様の業務に従事しておりますことから、支給対象の校種に市立特別支援学校を追加するものでございます。
また、支給の対象の学校として、特別支援学校高等部の平成さくら支援学校におきましても同様の業務に従事しておりますことから、支給対象の校種に市立特別支援学校を追加するものでございます。
近年の特別支援学級の児童生徒の増加傾向を受け、特別支援学校高等部における受け入れ態勢を整備し、あわせて氷川高校跡地の有効活用が図られるよう、平成25年10月、県立高等特別支援学校の整備についての要望書を、市長、教育長、連名で熊本県教育長へ提出いたしました。平成26年4月、氷川高校跡地に、県立松橋支援学校高等部氷川分教室が開校されております。
まず、水俣市の子どもたちの特別支援学校高等部への進学状況はどうなっているかとの御質問にお答えします。 中学校3年時に特別支援学級に在籍した生徒の進学状況を過去3カ年分について、平成25年度、平成26年度、平成27年度の順でお答えします。 まず、平成25年度は5人在籍し、松橋支援学校へ2人、大津支援学校へ1人、芦北支援学校へ1人、芦北支援学校高等部佐敷分教室へ1人、計5人が進学をしています。
これは、平成地区に平成26年度より工事に入っております特別支援学校高等部の建設工事の最終年度といたしまして外構工事、フェンスとか防球ネットなどの工事が7,240万5,000円、4番目、特別支援学校建設事業(小・中学部)、これは城東小学校、藤園中学校の敷地内に建設予定でございます特別支援学校小中学校部建設にかかわる基本実施設計費分と、それに伴いまして建てかえをしております藤園中学校体育館の工事費、2年目
これは、平成地区に平成26年度より工事に入っております特別支援学校高等部の建設工事の最終年度といたしまして外構工事、フェンスとか防球ネットなどの工事が7,240万5,000円、4番目、特別支援学校建設事業(小・中学部)、これは城東小学校、藤園中学校の敷地内に建設予定でございます特別支援学校小中学校部建設にかかわる基本実施設計費分と、それに伴いまして建てかえをしております藤園中学校体育館の工事費、2年目
また、市内の県立及び私立高校においては、基本的には県、市選管が共催で開催し対応している状況でありまして、本年度は県立高校3校、私立高校1校、特別支援学校高等部1校において実施いたしました。
また、市内の県立及び私立高校においては、基本的には県、市選管が共催で開催し対応している状況でありまして、本年度は県立高校3校、私立高校1校、特別支援学校高等部1校において実施いたしました。
1番でICT教育関連機器の整備経費、2番で学校規模の適正化に係る小規模校の交流事業経費、3番から7番は学校施設整備関係ですが、中学校への空調設置工事及び小学校分の設計経費、学校施設の長寿命化に向けた計画策定経費、特別支援学校高等部でございます平成さくら支援学校の建設経費、同じく特別支援学校の小中学部建設に伴う藤園中学校体育館改築経費、また、9番から14番までは学校教育全般の相談に対応するため新たに設置
1番でICT教育関連機器の整備経費、2番で学校規模の適正化に係る小規模校の交流事業経費、3番から7番は学校施設整備関係ですが、中学校への空調設置工事及び小学校分の設計経費、学校施設の長寿命化に向けた計画策定経費、特別支援学校高等部でございます平成さくら支援学校の建設経費、同じく特別支援学校の小中学部建設に伴う藤園中学校体育館改築経費、また、9番から14番までは学校教育全般の相談に対応するため新たに設置
〔保健福祉部長古澤 良君登壇〕 27:◯保健福祉部長(古澤 良君) ◯保健福祉部長(古澤 良君) 北園議員御質問の1番目、特別支援学校高等部生徒の通学に関する状況把握について、お答えいたします。
特別支援学校高等部及び小中学校部の開設に向けた準備を進めますほか、研修等を通して、本市の特別支援教育の指導力の向上を図ってまいります。 次に、指導課でございます。課長以下20名により、学校の学習指導、進路指導や教材に関することなどを所管しております。 主要事業といたしましては、上から3段目の学力向上支援員の派遣、それと授業力向上支援員派遣事業などを行っております。
特別支援学校高等部及び小中学校部の開設に向けた準備を進めますほか、研修等を通して、本市の特別支援教育の指導力の向上を図ってまいります。 次に、指導課でございます。課長以下20名により、学校の学習指導、進路指導や教材に関することなどを所管しております。 主要事業といたしましては、上から3段目の学力向上支援員の派遣、それと授業力向上支援員派遣事業などを行っております。
ただし、新西部環境工場施設整備でありますとか、(仮称)植木体力健康づくり拠点施設整備、小中学校空調整備、特別支援学校高等部整備、博物館リニューアル整備等、現時点において計画をされております平成31年度までの大型投資事業については、一定の推計で見込みに盛り込んでいる状況でございます。 以上でございます。
ただし、新西部環境工場施設整備でありますとか、(仮称)植木体力健康づくり拠点施設整備、小中学校空調整備、特別支援学校高等部整備、博物館リニューアル整備等、現時点において計画をされております平成31年度までの大型投資事業については、一定の推計で見込みに盛り込んでいる状況でございます。 以上でございます。
次に、熊本市立特別支援学校条例の制定でありますが、これは、特別支援学校高等部として、熊本市立平成さくら支援学校を新設するため条例を制定するものであります。 その他の議案につきましては、末尾に簡単な理由を付しておきましたので、説明を省かせていただきます。 以上で説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。
次に、熊本市立特別支援学校条例の制定でありますが、これは、特別支援学校高等部として、熊本市立平成さくら支援学校を新設するため条例を制定するものであります。 その他の議案につきましては、末尾に簡単な理由を付しておきましたので、説明を省かせていただきます。 以上で説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。